Original Leather Crafts "LOFTY AIMS"

 

 Q どのような革を使っていますか?
 A
『J&E SEDGWICK社 ブライドルレザー』
イギリスの有名なタンナー
馬具に使う革として開発された物で、如何なる状況下でも耐えうる耐久性をもつ。
表面に蝋が浮き出るのはあまりにも有名な話。

『ワルピエ社 ブッテーロ』
イタリアの有名なタンナー
昨今のブッテーロブームもあり説明も不要でしょうか。(説明手抜き?)
そのしっとりとした肌触りは安心感さえ覚えます。 

『バダラッシィ社 リスシオ(イタリア トスカーナ州)』
 トスカーナ地区の伝統的なバケッタ製法を復活させたタンナー。
 リスシオの最大の特徴は、革をなめす工程で牛脂を用いています。
 (通常はコスト削減の為、  合成油か魚油を使うのが 一般的です。)  
現在では高効率化の為省かれた、なめしの工程をすべからず踏襲しています。

『タナリーマズ−ル社製 EU・ダブルバット・ヌメ』
フランスの国境に近いエステンブルグに本社と工場を構えるベルギーのタンナー。
ヨーロッパ産の牛原皮のみを使い、ケブラコ、ミモザ、栗の木などの植物から摘出される
タンニンを使い、時間をかけて「なめされた」牛革
特徴としては、非常に滑らかで、きめの細かい銀面(革の表面)で、
使い続けると美しい光沢を増していく。
LOFTYAIMSでは、カービングや染色にはこの革を使っています。

 Q 植物タンニンなめしとは?
 A
タンニンを主体として使用する「なめし」方法で古くから行われている技法です。
植物タンニンなめしの革は堅牢で可塑性に富むことから、
色々な造形に適した皮革であるといえます。
基本的に植物タンニンでなめされた革は腰があり硬い物が多いのですが、
揉み加工されたり、オイルをたっぷり含ませることによって、しなやかで柔らかい革も存在します。

ちなみに、LOFTYAIMSで使用されている革は、これらの中間的な革で腰がありながらも
適度なしなやかさのある革を使用しております。

 Q 文中によく見られる「激流」とは何ですか?
 A LOFTYAIMS 超整理手帳カバー試作で最初に出来上がったものの愛称です。
筆のかすれ具合で激流を表現しています。
これを作るたびに筆が一本ダメになってしまうのがネックです。
同様に 「ターコイズ」「ウリ坊」 等の愛称を持つものもあります。
   参考ページ

 Q ラインナップを教えてください。
 A type1・・・「激流」に代表されるシンプルな二つ折り
type2・・・三つ折りタイプ、type1よりも一回り大きい二つ折りタイプ
type3・・・A5サイズ、机上で使うことを前提
type0・・・A7サイズ、type2,type3と連携して使うことを前提としたミニサイズ

たとえば「type1の激流」とか「type0のうり坊」とか、そういう表記になります。

 Q 「激流」に代表される試作第一弾はなぜシンプルなのですか?
 A 本当に使う機能って何だろう?
そう考えた結果、最初の「激流」が出来上がりました。
これにはペンホルダーも無かったのですが、お客様からのご意見や私たちで討議した結果、最低限の機能としてペンホルダーをつけることにしました。

ただし、よく見る引っ張ったら取れてしまいそうなペンホルダーは生理的(応力集中しますから)に嫌だったのでちょっとだけ違う形で作りこんで見ました。

「ターコイズ」についているペンホルダーは最終仕様ではなく、もう少し変化した形をお見せできる予定です。

 Q でも、、、カードホルダーつけたいのですが。
 A シンプルさがお客様への押し付けになってはいけないと考えており、
「激流」タイプにはオプションでカードホルダー付加等を予定しております。
また、今後製作される三つ折りタイプはカードホルダー標準装備です。

 Q ちょっと違った形のものが欲しい。
 A [type0][type1][type2]をベースとしたオーダーも受け付けております。
ベースがありますのでゼロから作り上げるよりはコスト的に有利です。

 Q カラー展開はどうなりますか?
 A 希望の多いカラーからお作りする予定です。
5個程度からのロット生産を予定しておりますが、それ以下でもご相談頂ければ出来るだけのことはしたいと思っています。

「激流」や「ウリ坊」のような遊び心のある作品はどれほどニーズがあるのか不明ですが、LOFTYAIMSからのご提案という形でスポット的に生産していく予定です。

「同じものを作り続けてゆけば飯が食える」とは考えていませんので、
絶えず変化や遊び心の付加、もちろん使い勝手の改良は続けて行きたいと思っています。

 Q 手染めとは?
 A LOFTYAIMSでは染料を用い工房にて一枚一枚手染めしています。
大量生産品には出せない、思ったとおりの色が出せることが強みです。
「この作品にはこういう色が!」って時に最大限の威力を発揮します。
「激流」のような作品を生み出すには最適の方法ですが、
コストの面ではどうしても不利になります。
今後はお客様のニーズによって使い分けてくつもりです。

 Q 手縫いとは?
 A 麻糸を使いひと針ひと針手縫いで仕上げる方法です。
LOFTYAIMSは草木染による麻糸の染色にもチャレンジしており、
今後はより表現力の高い作品をお見せできることと思います。

超整理手帳カバー試作「ターコイズ」では特別に藍染めした麻糸を使ってみました。
革のエイジング同様、藍染め糸も変化してゆくものです。
革と共にどのように育ってゆくのか楽しみです。
参考ページ


その他にもご意見やご質問がございましたらBBSブログにてお気軽にお問い合わせ下さい


 



「超」整理手帳カバーの作成について。 LOFTYAIMSでは2007年度元旦より「超」整理手帳用カバーの作成に取り組んでいます。私、LOFTYAIMS兄(仮称)自身の「超」整理手帳暦は極浅いものです。しかし、時間を視覚的に管理するという概念は持っていましたし、仕事上ではすでに実行しているものでもあります。そして「超」整理手帳のコンセプトに共感し、LOFTYAIMSでしか作りえない超整理手帳革カバーの開発をしようと思い立ったわけです。幸運にも身内にレザークラフト屋さんがあり、レザークラフトをオーダーメイドして作ると言うことが当たり前の環境にあります。作り手のエゴの塊にならない、使える手帳カバーとはなにか?「超」整理手帳がシンプルな構成を目指しているのに、手帳カバーが不必要な機能を満載していないか。シンプルな手帳カバーを作ったとしてもてる技術をどれだけ詰め込めるのか。いやいや、多機能のほうが見た目もいいし、技術もアピールできる。手染め、手縫い、カービング、ミシン縫い、草木染の糸、機織りの素材、数えればキリがありませんが、持てる技術や素材の集大成として、全ての想いを「超」整理手帳用カバーに詰め込むそういう気持ちで挑みたいと思います。全て手作りであり、試作品といえどお金もかかるし時間もかかります。はっきり言ってコストは度外視しています。試作第一弾が出来上がった今、わりと楽しんで作り上げている私達がいます。単なるレザークラフトにとどまらない、自由な発想の下生まれるLOFTYAIMSの「超」整理手帳カバー。「超」整理手帳+LOFTYAIMS この公式が今後どのような答えを出すのか。どのような展開になるのか企画者である私にも予想がつきません
超整理手帳カバーの作成について。 LOFTYAIMSでは2007年度元旦より超整理手帳用カバーの作成に取り組んでいます。私、LOFTYAIMS兄(仮称)自身の超整理手帳暦は極浅いものです。しかし、時間を視覚的に管理するという概念は持っていましたし、仕事上ではすでに実行しているものでもあります。そして超整理手帳のコンセプトに共感し、LOFTYAIMSでしか作りえない超整理手帳革カバーの開発をしようと思い立ったわけです。幸運にも身内にレザークラフト屋さんがあり、レザークラフトをオーダーメイドして作ると言うことが当たり前の環境にあります。作り手のエゴの塊にならない、使える手帳カバーとはなにか?超整理手帳がシンプルな構成を目指しているのに、手帳カバーが不必要な機能を満載していないか。シンプルな手帳カバーを作ったとしてもてる技術をどれだけ詰め込めるのか。いやいや、多機能のほうが見た目もいいし、技術もアピールできる。手染め、手縫い、カービング、ミシン縫い、草木染の糸、機織りの素材、数えればキリがありませんが、持てる技術や素材の集大成として、全ての想いを超整理手帳用カバーに詰め込むそういう気持ちで挑みたいと思います。全て手作りであり、試作品といえどお金もかかるし時間もかかります。はっきり言ってコストは度外視しています。試作第一弾が出来上がった今、わりと楽しんで作り上げている私達がいます。単なるレザークラフトにとどまらない、自由な発想の下生まれるLOFTYAIMSの超整理手帳カバー。超整理手帳+LOFTYAIMS この公式が今後どのような答えを出すのか。どのような展開になるのか企画者である私にも予想がつきません。